株式投資の未来 永続する会社が本当の利益をもたらす

 

商品基本情報

  • 発売日:  2005年11月
  • 著者/編集:  ジェレミー・J.シーゲル, 瑞穂のりこ
  • 発行元:  日経BP
  • 発売元:  日経BPマーケティン
  • 発行形態:  単行本
  • ページ数:  345p

商品説明

常識を覆し、銘柄選択のあるべき姿を提示した、株式投資の新しい教科書。

成長株投資や割安株投資の誤り、そしてバフェット流のバリュー投資手法の正しさを、過去100年以上の膨大な市場データをもとに立証。長期投資のバイブルとして知られる前著『Stocks for the Long Run』の結論をもう一歩掘り下げ、「成長の罠」に陥ることなく、市場平均を上回るリターンをもたらす銘柄を突きとめた。

どの銘柄に、どのように資金を配分すれば、長期的に資産を積み上げることができるのか、そのための戦略を具体的に紹介する。「すべての投資家が学ぶべき新しい事実」(ウォーレン・バフェット)を呈示した注目の一冊。

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1部 「成長の罠」を暴く(成長の罠/創造的な破壊か、創造の破壊か? ほか)/

第2部 過大評価される成長株(バブルの罠ー市場の多幸症をどう止め、どう避けるか/新興の中の新興に投資するー新規公開株(IPO) ほか)/

第3部 株主価値の源泉(金をみせろー配当とリターンと企業統治/配当再投資ー下落相場のプロテクター、上昇相場のアクセル ほか)/

第4部 高齢化をめぐる危機と世界経済の力学シフト(過去は未来のプロローグか?-株式の過去と未来/変えられない未来ー目前に迫る高齢化の波 ほか)/

第5部 ポートフォリオ戦略(世界市場と国際ポートフォリオ/未来に向けた戦略 D-I-V指針)/付録 S&P500当初構成企業の変遷とリターン

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
シーゲル,ジェレミー(Siegel,Jeremy J.)
ペンシルベニア大学ウォートン・スクール教授(金融学)。コロンビア大学卒業、マサチューセッツ工科大学(MIT)で経済学博士取得。金融市場に詳しく、CNN、CNBCなどでコメンテーターとしてたびたび登場。ウォール・ストリート・ジャーナル、バロンズ、フィナンシャル・タイムズ(FT)のコラムニスト。JPモルガンでの教育研修トレーニングを担当

瑞穂のりこ(ミズホノリコ)
翻訳者。1968年生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

高評価レビュー

評価 4.00 4.00
投稿日:2006年10月13日

自分は、長期投資で運用しているので、
非常に参考になりました。
「期待値が大きい銘柄は常に割高」
「金融やハイテクなどには手を出さない」
「配当の重要性」
など共感できる部分が多いです。
株にあまり時間を取れない方は、
読んどいて損はないと思います。
ただ、人口減少局面に関しては楽観的に
書かれていますが、少し疑問が残ります。

評価 5.00 5.00
投稿日:2019年09月22日

昨晩届きました。早速読んで見ようと思います。一応昨年から米国株投資家(の端くれ)になりましたので、こういった本に目を通しておかねばと、購入しました。楽しみです。

評価 5.00 5.00
投稿日:2019年02月25日

「成長の罠」をはじめに、面白い内容がたくさん書かれていました。

ブクログレビュー

評価4.004.00
投稿日:2020年06月05日

前著、株式投資に関する名著に続き、シーゲル氏が書いた本著は
株式に関する未来と表題の通り、複数のケースにおける考察を書いてある本
個人的には前著よりも興味が湧く内容であり読みやすい
配当や人口変遷による社会保障制度など、言及されている領域も広く
読み応えがある一冊

評価5.005.00
投稿日:2020年04月30日

株式投資の未来

長期投資のバイブルとして最も有名な本です。著者の主張する説とそれを裏付ける大量のデータ、具体的な戦略がわかりやすく説明されています。
ただ、似たようなことが繰り返されている部分も多く、究極には第5部を読めば肝心な部分の7割方が書いてあり、第4部が2割くらいを占めると感じました。今後も読み直すことがあると思いますが、対象は第5部だけになると思います。

投資家は当然として、資産運用に使える時間が長い20〜30代は読むべき本ではないでしょうか。
両条件が被る自分にはマストです。

以下引用
「たしかに、長期投資で成功を収めるのは、少しもむずかしいことではない。成長の罠を避け、時に裏打ちされた価値にしがみつけばいい。」

評価5.005.00
投稿日:2020年04月15日

長期投資のバイブル本。
長期投資における配当の重要な役割について学ぶことができます。著者は配当こそがこれまで投資家のリターンを押し上げてきた最大の要因であると述べています。
実際に配当は①下落相場の安全装置(プロテクター)としての機能や②リターンの加速装置(アクセル)としての機能も果たしていることが分かります。
長期投資家を目指している方にぜひ読んでほしい1冊。

『株式投資の未来』ジェレミー・シーゲル|長期投資における配当の重要な役割|アークの資産形成ライブラリ
株式投資の研究者として著名なペンシルバニア大学のジェレミー・シーゲル教授。 ジェレミー・シーゲル教授の著書『株式投資の未

コメント

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